「埼玉県民には草でも食わせておけ!」なんてことは無く、フローレンスの病児保育、さいたま市大宮区(と他4エリア)に広がりました!
元埼玉県民(戸田公園の焼肉屋白山サイコー)の駒崎です。
いよいよ4月。
この春、育休からの復職を予定されている方、新たに仕事を始める方、あるいはお子さんが小学生になって区の病児保育施設の対象年齢ではなくなってしまうといった方も多いのではないでしょうか。
子育て中の皆さんが、仕事と育児の両立において一番「困った」と思う瞬間のひとつ。
それは、予測が不可能な「子どもの急な病気」です。
特に4月は、保育園や幼稚園にお子さんが入園すると同時に、初めての集団生活で急な発熱や病気になることが度々起こります。
僕も、娘や息子の予期せぬ発熱や喘息の発作で幾度となく、仕事の調整を必要とするシーンに出くわしました。
そして、我がスタッフながら、何度もこどもレスキュー隊員に助けてもらいました。
そうして僕自身も病児保育に助けられたという発信を行う度、「うちのエリアにも来てほしい」「●●市にも展開してもらえませんか?」と多くのご要望を頂いてきました。
そこで、皆さんからの熱いご要望を受けて、この度サービスエリアを一気に5エリア拡大しました!
サービス対象エリアを大幅拡大!さらに入会枠1000名増設!
今回拡大するエリアは下記の5つです。
・埼玉県 さいたま市大宮区
・東京都 小平市
・東京都 稲城市
・千葉県 習志野市
・神奈川県 大和市
また、「フローレンスは枠が少なくて入れないんでしょ?」という都市伝説を払拭すべく、フローレンスでは今春、新年度に向けて訪問型病児保育の利用会員1000名分の入会枠をご用意しました。
子育て中の皆さんは、ぜひこの機会にフローレンスの病児保育のご利用登録を検討ください。
お友達やご家族に子育て中のかたがいらっしゃる皆さんは、ぜひフローレンスの病児保育って知ってる?と話題にしていただけると嬉しいです。
フローレンスの訪問型病児保育は、開始から15年間、重大事故は一切ありません。
こどもレスキュー隊員は、全員厳しい研修を修了し専門知識・技能を備えたフローレンス直接雇用のスタッフです。さらに、お子さんの急な病状の変化に備え、看護師が本部に常駐し、保育現場と常に連携しています。
これまでの訪問型病児保育の対応件数は、累計70000件以上。業界最多の実績があります。
子どもが病気の時に「親が仕事を休んで看病する」「頼れる人に依頼する」「専門家に来てもらう」いくつかの選択肢があれば、親も子どもも安心です。
今ならお友達紹介キャンペーンで、紹介した方も、された方も得をするキャンペーンも実施中。
3月23日(土)には託児付き説明会も追加開催します!こちらは4月入会可能なタイミングでの最後の説明会です。
授乳スペースやオムツ替えスペースを用意、保育スタッフによる託児つきですので、小さなお子様連れも大歓迎です。
お友達紹介キャンペーンについて詳しくはこちら。
3月23日(土)の説明会のお申込みはこちら。
子育てと仕事の両立に関する悩みや不安を解消して、安心な新年度を迎えませんか?ぜひ入会をご検討ください!