【クリスマスイブの思い出】サンタプロジェクトで訪問したご家庭の子どもたちから絵日記が届きました！

昨年のクリスマス・イブに開催した、サンタプロジェクト。

当日訪問した家庭の子どもたちから、かわいらしいお便りが届きましたので、ご紹介します。

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※サンタプロジェクトとは？
毎年クリスマスイブに開催されるフローレンス恒例のイベント。
ひとり親家庭の利用会員宅にサンタやトナカイなどに扮したサポート隊員、支援企業の方々がプレゼントをお届けするプロジェクトです。

サンタプロジェクト2014の様子はこちら
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＜子どもたちからのかわいいメッセージ＞

●5才の男の子より

ようかいウォッチのプレゼントをもらったのかな？
最後には「あけましておめでとう」と書いてくれました。

●3才の女の子

サンタさんとトナカイを書いてくれました！

●3才の女の子

左がサンタさんかな！？かわいい！

＜親御さんからのメッセージ＞

◆玄関に現れたサンタさんたちを見たときの表情が、キョトンとしつつも驚いていて、面白かったです。
後日、知人にも自慢していました！
とても良いクリスマスになりました。ありがとうございました。
（2才の女の子の母）

◆あたたかいご支援をいただき、ありがとうございました。
その後、何度も私や保育園の保育士さんにサンタさんとの思い出を話す姿を見ては大変有難く、嬉しく感じております。
（4才の女の子の母）

この他にもたくさんの絵日記とメッセージをいただきました。

サンタプロジェクトは今年も開催します。
2014年は参加したかったけどできなかった…というサポート隊員の皆さま、「自分も参加してみたい」とお思いの皆さま、来年の「サンタプロジェクト」にてお待ちしております！

●ひとり親家庭の子育てを支える—————————————
病児保育を必要とするひとり親家庭が増えており、
寄付で支援している家庭のほかに、現在、29名の子どもが支援を待っている状況です。

すべての子どもたちが 病児保育を受けられる社会の実現に向け、皆さまのご支援を宜しくお願いします。

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